12の効果

「すみ家」が、住まいと家族を守ってくれる12の効果

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効果01 家を長持ちさせる

家を支える床下の木材を湿気から守る。

住宅の木材は、築年数が経つごとに地面などからの湿気を吸収し、湿って腐りやすくなります。特に床下は湿りやすいのです。木材の含水率は湿り具合を示す指標で、床下では25%以上になることも珍しくありません。共同研究では、床下用炭八を入れて約2ヶ月で床下の湿度が低下し、同時に床下の木材の表面も乾き始めました。3年後には新築時と同レベルの約18%にまで低下させ、腐食を防いで家を長持ちさせる効果が実証されています。木材を半永久的に腐食から守れるのはなんといっても炭八です。

効果02 夏は涼しい

快適な湿度を保ち、体感温度を下げる。

人の体感温度は湿度によって変わり、同じ気温でもカラッとしていれば涼しく、ジメジメしていれば暑く感じられます。天井裏に炭八を敷設すると、調湿機能によって室内の平均湿度を5〜10%程度下げられるため、夏でも涼しく感じられます。湿度10%減の違いは、夏の東京とハワイの湿度差と同レベル。体感効果として、高い気温の中でもカラッと爽やかに過ごせます。

効果03 冬はあたたか

炭八の保温効果で暖房効率をアップ。

炭八はダウンジャケットのように、内部に空気を多く含む構造のため、寒い時期には室内の暖かさを守って外に逃しません。天井に炭八を敷くと、室内の暖房を付けた時には短時間で空気が暖まりやすく、エアコンを消した後も天井付近の室温を保ち、自然の働きで長時間ポカポカと暖かいのです。炭八の持つ高い保温効果で、暖房時間の短縮と暖房費の節約が可能です。

効果04 除湿によりジメジメ解消

湿度が高い季節も、サラリと乾いた床が気持ちいい。

梅雨の時期に室内がジメジメ、床や畳がベタベタするのは過剰な水分が原因です。床下の湿度が高いままの状態が続くと室内の湿度も上昇し、畳や床板も湿気を吸ってベタベタした肌触りになりやすいのです。炭八は備長炭の2倍の吸湿力で、床下の湿度を引き下げ、畳や床板の含水率を低下させます。そのため畳や床板がサラリと心地よい感触になるのです。

効果05 光熱費の節約

自然の力で断熱・蓄熱するから、月々の電気代がお得に。

室内の温度を快適に保つためエアコンをつけると、季節によって光熱費が増えてしまいます。炭八は天然の断熱材として高い断熱・蓄熱効果を持ち、室内の温度を調整します。例えば、非常に暑い日(8月2日)の消費電力量をみると、気温が上昇している午前10時から夕方18時頃では、炭八を設置した住まいは約30%節電できることがわかりました。光熱費を節約しながら、夏には室内の冷気を逃さず、冬には暖かさを保ちます。

効果06 防音効果で静かな環境づくり

低コストで、コンクリート並みに上階の足音を軽減できる。

集合住宅における一番の悩みは音の問題です。中でも、重量床衝撃音といわれる子供が走り回る時のドスンという足音は、床コンクリートスラブを厚くするなど限られた方法でしか低減できず、長年重要な課題となっていました。しかし、鉄筋コンクリート造の建物の天井に炭八を敷きつめることで重量床衝撃音63Hz帯域を5dB低減させることがわかり、住宅性能評価基準で1ランク向上させることが可能になりました。これにより、炭八を天井裏に使用した工法で特別評価方法認定(国土交通省大臣認定)を取得しました。宮城県石巻市の雄勝小学校・雄勝中学校移転新築工事の際には、天井に炭八が敷設され、教室内の環境向上と防音に役立てられています。

効果07 カビ・ダニの発生を防ぐ

湿気の多い季節でも、室内のカビ・ダニ発生を食い止める。

ぜん息などの症状に影響を与えると言われるカビ・ダニですが、天井裏に炭八を施工すると室内の湿度上昇を抑えるため、カビ・ダニが発生しにくくなります。共同研究では、天井裏に炭八を施工した部屋は、施工していない部屋に比べて発生したカビのコロニー数が1/12程度に留まりました。湿気という根本原因を断つことで、薬剤などを使わない半永久的なカビ・ダニ対策が可能です。

効果08 過乾燥を防ぐ/アトピー対策

うるおいを守り、乾燥しがちなエアコン使用を抑える。

エアコンは室内の温度を下げる際に、空気中の湿気を水として排出する仕組みになっています。そのため、エアコンを使用し過ぎると空気が乾燥し過ぎ、肌が弱い方は肌荒れやアトピー性皮膚炎の原因になります。炭八は室内の体感温度を下げるため、エアコンの使用量を抑えて過乾燥を防ぎます。さらに、調湿機能は自然の調整力が働くため、加湿器のように加湿し過ぎることもなく、カビやダニの発生や結露も防げます。

効果09 室内空気の浄化/ぜん息対策

化学物質を吸着し、空気を清浄に変える。

小さなお子さまのいるご家庭では特に気になる建材の化学物質。炭八はシックハウス症候群の原因のひとつである化学物質(ホルムアルデヒド、トルエンなど)の吸着に優れています。天井裏に炭八を施工すると、室内のホルムアルデヒド、トルエンが1/2程度に減少しました。また一度吸着された化学物質は、炭八の気孔に閉じ込められ、その後に拡散するリスクもありません。

効果10 ゴキブリ・シロアリ

住宅を傷めるシロアリも、不衛生なゴキブリも減らす。

日本に広く分布しているヤマトシロアリは湿度80%以上が生息の最適条件であり、湿った木材(含水率20%以上)を好みます。ゴキブリも同様に乾燥を嫌い、湿度約65%以上の環境を好む生物です。一般的に床下の湿度は約80%あり、そこに炭八を敷設すると、湿度を約15%低下させ、住居を害虫がすみつきにくい環境に近づけます。 炭八を敷くと、「ゴキブリ」「シロアリ」「ムカデ」などが減ってきます。急激な環境変化で生育・生息ができなくなるためだと考えられます。

効果11 嫌なニオイの除去

生活臭やカビ臭を抑える防臭効果。

下駄箱のニオイや床下からのカビ臭、オープンキッチンの生ゴミ臭など、人が暮らしていく上で、どうしても生活臭は発生してしまうもの。こうしたニオイは、とくに来客時などには気になりますよね。炭八は、生活臭の元となる粒子を吸着することで、ニオイの根本原因を取り除きます。しかも、ドラッグストアなどで販売されている防臭剤よりも、断然長持ちするので、非常にコスパが良いのもうれしいところです。

効果12 結露を防ぐ

抜群の除湿力で、カビの元となる結露を防ぐ。

高気密な住宅では、台所やお風呂などから出た湿気をうまく屋外に逃がすことができないため、余剰な湿気が大量に発生することになります。その湿気が、温度差のある窓ガラスや壁などに触れることで、結露が生じてしまうのです。天井裏に炭八を敷設すると、余剰な湿気を吸い上げ、屋外に吐き出すことができます。その結果、結露を防ぐことはもちろん、カビやダニなどが発生しにくい室内環境を作り上げてくれるのです。